2019年を振り返って、そして2020年を意識する

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気付けば2019年も終わりを迎えるので、振り返ってみる。

ちょっと残念な年明け

年末までに終わる予定だった案件がクローズせず、年始からリカバリー対応した。結構辛かった。とりあえず大事にならずにクローズしたけど、場合によっては大変なことになる可能性もあったので、そういう意味でも大変だった。

高レベル案件

ある案件が割り当てられ、上長と同行の上で、あいさつ+ヒアリングに。要件概要は先に把握していて、最初は「めっちゃ簡単そうですね!」なんて話していたんだが、ヒアリング後、「……ヤバいかもしれないっすね……」というくらいには打ちのめされるような案件だった。
とはいえ受注済みだったため選択肢はなく、いくつかのツールを使用して検証からスタートしたのだが、結局 UiPath が一番可用性が高かった(というより、他のツールでは継続できなかった)ので、 UiPath で開発することに。
とはいえ、この案件があったからこそ、と言えるくらいには自分を鍛えてくれる案件だった。クライアントとも良い関係を構築でき、比較的自由に色々と携わることもできたので、大変に良い案件だった。

初の掛け持ち

それとは別に、1ヶ月間(工数的には半月程度)、案件を掛け持つという経験もした。マルチタスクがあまり得意なタイプではなかったけど、役割が同じでなければ意外と出来るもんだな、と思ったりもした。先述の案件をA、この1ヶ月の案件をBとすると、Aは私のみ、Bは(年始からリカバリーした案件で)過去に一緒に仕事したことがある後輩と2名で、Bは私よりも後輩のオペレーションをサポートする意味合いでのジョインであったことも、上手くできた要因だったと思う。

SNSの活用

さまざまな角度から情報収集をするにあたって、RPA の情報を収集するための Twitter アカウントを作った( @cheez_RPA )。もともと個人用のアカウントはあったけど、ごちゃごちゃになるので分けることにした。
思っていた以上に、RPA というキーワードで調べたときの情報量が多くてびっくりした記憶がある。割と手当り次第フォローさせてもらいながら、イベント情報もピックアップしていった。
イベントも、RPACommunity を中心にRPAのイベントが多く開催されていたことにびっくりした。もっと早期から情報を仕入れておけばよかったなあ、と若干の後悔すらした。

オフラインへ、そしてディープに

SNSで色々つながった上で、オフラインのイベントにも出来る限り参加するように努めた。だいたい月に2回以上はあった記憶があるが、かなり高頻度な参加率だったと思う。(自分で言うのもアレだが)キャラクターが濃いので、参加しているとすぐに覚えてもらえることがここでは役に立った。
詳細は書ききれないので省くが、この「オンラインからオフラインへ」の流れが、結果として UiPath とのリレーションを深めることにつながった。個別でご招待いただいたり、後々の UiPath Friends への参画や、UiPath Japan MVP 2019 の認定 にもつながった。

そして新しい案件に

おかげさまで会社からも高く評価してもらうことができた。ゲンキンな話だけれど、半期ごとの表彰制度があるのだがそれで表彰してもらえ、ボーナスが少しばかり増額された。ボーナス以外の評価もそれなりにしっかりとつけていただいたおかげで、かなりホクホクであった。
そしてそのような評価もあって、会社のなかでも RPA 事業のフラッグシップとなる案件へのアサインが決まった。開発をゴリゴリとやる、というよりはサポートをしながらDXを進めるための様々なアプローチを提案し、実装していくイメージ。個人的には開発が好きだけれど、私一人が出来るだけでは(会社としても、クライアントとしても)意味のないことだ、ということは理解しているので、いかに自らのスキルやリソースを使わずにDXを進めていけるか、というところが今の頑張りポイント。

次のフェーズへ

総じて2019年は、スピード感はしっかり持ちながらも着実に自分を高めていけた1年だったと思う。それなりに変化も多かったが、その変化にネガティブな影響を受けることなく、むしろポジティブに受け入れられたことが大きかったように思う。
2020年もまったく同じとは行かないに決まっているが、RPA ももちろん、またそれ以外の領域をしっかりとインプットした上で、自分自身のDXを進めていく、というのが当面の目標。そしてそのインプットを元に様々な形でアウトプットをすることで、RPAのみならず(ノンエンジニアとしての)DXのロールモデルとして活動できるようになるのが、目指したい姿。


というわけで、2019年お疲れさまでした。2020年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。